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こんにちは!喫茶店で飲むコーヒーが好きなYUKIです。
今回はSwind先生の「異世界駅舎の喫茶店」をご紹介いたします。
あらすじ
妻とともに電車に乗っていた「タクミ」は気づくと見知らぬホームにいました。
助けてもらった駅長に話しを聞くと、どうやら異世界に迷い込んでしまったようです。
タクミは元の世界に戻る方法がみつかるまで駅で働きながら、駅内にこしらえた喫茶店で訪れる人たちに料理を振舞うことに。
異世界の人たちにとって一風変わった料理は、少しずつ評判を生んでいきます。
こんなこと思ってたらぜひ読んでみて!
料理の描写が丁寧な作品が読みたい
「異世界駅舎の喫茶店」では駅で喫茶店を営む「タクミ」が作る料理が細かく描写されます。
馴染みのある料理から、こんな料理もあるんだと驚く料理まで。
読んでいると思わずよだれが出そうになってしまいそうなほど美味しそうな描写がたくさん出てきます。
読んでみて気づいた魅力
相手の要望に応えていくことで広がっていく絆
「タクミ」は駅長代理でありながら喫茶店を営んでいます。
その喫茶店では駅を利用するお客さまが度々訪れ食事を楽しみます。
中には悩みやお困りごとを抱えたお客さまも。
タクミは困っているお客さまに優しく手を差し伸べ、悩みを解決するお手伝いをします。
そんなタクミの振舞いによって、タクミの周りにはどんどんと絆が生まれていきます。
読了した方と語りたい話 ※ネタバレを含みます
※ここからは今作を読まれた方とこんな話をしたいなと思い書いています。
※ネタバレを含みますので、読了されてから読むことをおすすめいたします。
異世界でも前向きなタクミ
異世界モノのセオリーでは、迷い込んだ主人公が元の世界へ帰るモチベーションで行動を起こしますが、「異世界駅舎の喫茶店」ではどうやって生きていくか、ということを重視しています。
異世界に迷い込んだ「タクミ」は、異世界の駅長に助けられ駅で働くことに。
そこから以前からの夢であった「自分の店を持つ」という望みを叶えてしまいます。
結構たくましいですよね。
「どうやって元の世界へ戻ろうか」
ということよりも
「どうやってこの世界で自分らしく生きていこうか」
という思考は新鮮に感じました。
どんどんとこの世界に馴染んでいくタクミを見てると、変わらない世界で生きている自分も頑張ろうと元気をもらえますね。