#68  天神屋に帰ってきた葵。すっかり仲良くなったメンバーたちとの日常。

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こんにちは!フルーツ狩りにいつか行ってみたいYUKIです。

今回は友麻碧先生の「かくりよの宿飯六 あやかしお宿に新米入ります。」をご紹介いたします。

今作はあやかしお宿シリーズの第六作目です。

第五作目の読書感想文も書いていますのでぜひ読んでみてください。

↓「かくりよの宿飯五 あやかしお宿に美味い肴あります。」の読書感想文

「#67 気づいたら敵地で馴染む葵。南の地を救うため奔走する。」

あらすじ

南の地を救った葵。久々に帰った天神屋で、秋の味覚を探したり新作のお土産の開発に頭を悩ませる。

仲良くなった天神屋メンバーとともに充実した日々を送る。

その胸中には折尾屋の一件を経て変わってきた大旦那様への想いが、、、。

こんなこと思ってたらぜひ読んでみて!

馴染んだ天神屋メンバーと過ごす日常が読みたい

天神屋メンバーから疎外されていた葵も、今では仲の良いメンバーばかり。

番頭の暁や、仲居のお涼、春日たちと過ごす日々を見ることができます。

また、「夕がお」をともに営む銀次さん、旦那意識が高い大旦那様との日常も楽しめます。

彼女たちの何気ない日常が気になる方には必読の一冊です。

読んでみて気づいた魅力

天神屋の日常を描き、キャラクターを深堀した回

前作までは折尾屋に攫われ、ドタバタ劇をお送りしていた葵。

今作では一転、天神屋の日常を描いています。

このような日常を読むことで、一人ひとりのキャラクターの考え方や、関係性をより深く知ることができます。

ですので、今作ではよりキャラクターたちを好きになれる回なのかもしれません。

読了した方と語りたい話 ※ネタバレを含みます

※ここからは今作を読まれた方とこんな話をしたいなと思い書いています。

※ネタバレを含みますので、読了されてから読むことをおすすめいたします。

変化していく大旦那様への気持ち

前作あたりから大旦那様への気持ちに変化が現れ始めた葵。

今作では山に迷い込んだり、そこで一緒に料理をしたりすることで、より意識するようになりました。

まだ自分自身でも、どんな感情なのか名前を付けられない葵ですが、

周りからみると、恋をしているように感じる瞬間があります。

また、その裏で銀次の想いが読者に切ない気持ちを与えますね。

個人的には銀次との恋も見てみたい気もしますがどうなるでしょうか。

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