#70 北の地をプロデュース。料理をもって貧しき土地を救う一手を生み出せるのか。

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こんにちは!冬はこたつがあるから好きなYUKIです。

今回は友麻碧先生の「かくりよの宿飯八 あやかしお宿が町おこしします。」をご紹介いたします。

あらすじ

大旦那様を救うため北の地へ向かった葵。

天神屋に協力する代わりに、貧しく治安も整っていない北の地をプロデュースすることに。

葵は自身の武器である料理の知識と技術を使って、閉ざされた北の地を復興するアイデアを思いつくことができるのか。

こんなこと思ってたらぜひ読んでみて!

銀次さんのかっこいいシーンが見たい

銀次さんファンの方には必読の今作。

北の地は天神屋や折尾屋のある地域と違って、統治がうまくいっていないため治安が悪く山賊がいることもしばしばです。

料理の技術はあれど戦闘力は皆無な葵。

そんな葵を守るために戦う銀次さんがかっこよすぎます。

読んでみて気づいた魅力

天神屋や折尾屋が平和だったことに気づかされる

北の地は七葉が高齢のため不安定な統治が続いていました。

そのため腐敗政治がはびこっていたり、山賊が多かったりと安心して暮らせる環境が限られています。

天神屋や折尾屋では葵自身がピンチになることはあっても、治安の悪さゆえに危険があることはありませんでした。

今作では、いかに天神屋や折尾屋が安定した統治をしていたのか感じる場面が多くあります。

読了した方と語りたい話 ※ネタバレを含みます

※ここからは今作を読まれた方とこんな話をしたいなと思い書いています。

※ネタバレを含みますので、読了されてから読むことをおすすめいたします。

戦うことに躊躇いがないあやかしたち

葵が料理で心をつかんでいるから意識することはないですが、天神屋のメンバーたちも戦闘力のあるあやかしは多くいます。

山賊に出会ったときや視察で襲われたときにも戦うことを躊躇わず、むしろ積極的に戦おうとします。

戦うことが選択肢の一つであるあやかしたちに、料理をもってコミュニケーションを図る葵はやっぱり肝が据わっているなと感じました。

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